操縦席を降りた創業者
スタートアップの世界では、あまり見かけない光景だ。会社の勢いが最高に達したそのとき、創業者が自ら経営の第一線から退いた。
ディーピンダー・ゴヤル氏(Deepinder Goyal)が立ち上げたZomatoは、多くの創業者が夢見る位置にいた。巨大なインドの消費者市場で、圧倒的な地位を築いていたのだ。
事業は、フードデリバリーからクイックコマース、外食体験、食材供給へと広がっていた。成長は続き、株価も好調だった。創業者が運転席に座り続ける理由は、十分にそろっていた。
それでもゴヤル氏は、日々の運営を新しい最高経営責任者に任せた。自分が向き合う問いは、四半期ではなく数十年単位で考える課題に移した。
この節のポイント
- 第一線から自ら退いたのは、撤退ではない。自分の注意を振り向け直す戦略的な判断だ。
- この判断は3つの条件に支えられている。信頼できる後継の経営陣、自走する事業、創業者の意図に沿う取締役会である。
- 他のテック企業で起きた、意に反する創業者の退任とは対照的だ。同じ動きでも、主導権を誰が握るかで、強さにも弱さにもなる。
ここで、創業者がなかなか正面から向き合わない問いが浮かぶ。現場の運営から離れることが、創業者の時間の最も価値ある使い方になるのは、どんなときだろうか。
答えは条件しだいだ。創業者が身を引けるのは、事業のモデルが証明され、創業者がいつも口を出さなくてもチームが動かせて、取締役会が創業者の次の一手を信頼しているときだけである。
ゴヤル氏は、この3つをそろえたように見える。
だが、成功した創業者のあいだでもこうした退き方はまれだ。自負や習慣、手放すことの難しさが、たいてい勝ってしまうのだろう。
ほかのテック企業の経営者と比べると、違いがはっきりする。取締役会が創業者に休職を迫るとき、それは主導権を失ったことを意味する。
ゴヤル氏が脇に退いたのは、自分で選んだ結果だった。「創業者が日々の運営を担わなくなる」という同じ出来事が、正反対の意味を持つ。
一方は弱さと対立を映す。もう一方は、自信と優先順位の変化を映す。
違いは、選ぶ力を誰が握っているかにある。 ゴヤル氏はそれを手放さなかった。次に何をするかを自分で選べたからこそ、この退任は丁寧に見る価値がある。

図2:創業者の戦略的退任が成立する3つの条件
ZomatoがEternalになるまで:プラットフォーム転換の筋道
ZomatoからEternalへの社名変更は、名前を変えただけの話ではない。レストランの検索と配達の会社という出発点の姿から、会社が離れたことを示している。
最初の着眼点は単純だった。都市に住むインドの人たちは、家を出ずにレストランの料理を頼みたい。
それなら、デジタルの市場でつなげばいい。2010年代半ばには、Zomatoはインドの主要都市で、フードデリバリーの手堅い立場を築いていた。
この節のポイント
- Zomatoの配達網は「密度」を生んだ。価値の高い都市部に集中した配達の基盤である。これは他の分野にも、ごく小さな追加費用で使える。
- クイックコマースは、採算の構造を逆転させた。たまにする大きな注文より、多くの客による頻繁な小さな注文のほうが、生涯価値は大きくなった。
- 手数料で稼ぐ市場型から、在庫を抱える型(仕入れと傷みの管理)へ移った。必要な運営の力も、抱えるリスクも変わった。
本当の事業は物流だった
より大きな機会は物流にあった。Zomatoが配達を1件終えるたびに、密度が積み上がっていった。
配達員のネットワーク、客との接点、ラストワンマイル(最後の配送区間)の基盤が、価値の高い都市部に集中していったのだ。この密度ができあがると、別の分野にそれを使う追加の費用は、ゼロに近づく。
クイックコマースは、その自然な次の一歩だった。配達網が30分で食事を届けられるなら、食料品を10分で届けてもいいはずだ。
ところが、採算は最初、かなり厳しく見えた。
- 近所ごとに置く、客から見えない小さな倉庫(ダークストア)が必要になる。
- 在庫は、すぐに売れなければ傷んでしまう。
- 配達員には、小さな買い物かごを高速で運ぶ報酬を払う。
小売の効率という原則にことごとく反する仕組みに見えた。
そこで計算が逆転した。注文の大きさより、注文の頻度が大事だったのだ。
週に3回、小さなかごで食料品を頼む客は、月に2回食事を頼む客より、生涯価値が大きい。密度が頻度を生み、頻度が採算を支え、採算がさらなる密度を正当化する。
配達の先へ広がるプラットフォーム
Eternalが外食(レストランの予約や体験)と食材供給(生鮮品や主食)へ広げた動きも、同じ型に沿っている。どの分野も物流の層を土台にしている。
どれも、客がアプリを開く理由を増やした。どれも、都市の消費者が何をいつ求めるかというデータを、プラットフォームに返している。
資本を大きく使う転換
決定的な転換点は、市場型(レストランの売上から手数料を取る)から、在庫を抱える型(仕入れ、傷みの管理、リスクを負う)への移行だった。
市場型は少ない資本で広げやすい。クイックコマースは資本を大きく使い、壊れやすい。成功と、補助金頼みの陣取り合戦を分ける差は、ごくわずかだ。
ゴヤル氏の賭けは、人口の密集するインドの都市なら、その差を越えられるというものだった。証拠を見るかぎり、少なくとも今のところ、彼は正しかったようだ。
しかし次の段階では、最初の段階とは違う力が求められる。物流の大きな事業を回すには、運営の精度、サプライチェーンの規律、何十もの変数にわたる採算の最適化が要る。ビジョンよりも、実行の比重が大きくなる。
ゴヤル氏が身を引いた理由は、そこにあるのかもしれない。
クイックコマースという賭けと厳しい採算
クイックコマースは、ゴヤル氏の経営者人生で最も大きな賭けだ。そして今も、最も議論を呼んでいる。
約束は分かりやすい。献立を考えたり、買い出しに行ったりせずに、ふと思いついた欲求を数分で満たせる。
「計画」から「衝動」へのこの変化は、本当に新しい。分野をまたいで人々の期待を変え、新しい消費の形をつくる。
ただし、採算は厳しい。
次の表は、クイックコマースの採算を左右する要因と、それぞれの課題をまとめたものだ。
| 要因 | 課題 |
|---|---|
| ダークストアの密度 | 地域ごとに固定費がかかり、10分配達には高い密度が必要 |
| 1回の注文の大きさ | かごが小さいと採算が悪化し、頻度で補う必要がある |
| 配達員の費用 | 配達ごとに報酬を払うため、今の水準は続けにくい |
| 広告収入 | ブランドが棚の枠に支払う。利益率は高いが規模に限りがある |
| 値引き競争 | 資金力のある競合が価格で争い、利益率の低下は避けにくい |
この分野が利益を出せるのは、3つの条件がそろったときだけだ。倉庫を効率よく埋められるだけの密度があること、1店舗あたりの固定費を回収できるだけの注文頻度があること、広告から利益を得るか、自動化や規制の変化で配達費用を下げられることである。
Eternalは3つのどれでも前進してきた。それでも、道筋が決まっているわけではない。かつてのeコマースのように、長く続く新しい小売の層になるかもしれない。
あるいは、補助金頼みのまま終わるかもしれない。その場合は、競合より長く持ちこたえられる資金と、最終的に黒字に届く規模がある会社だけが生き残る、陣取り合戦になる。
社会的なコストも、変数の1つだ。クイックコマースで働く配達員の労働条件は、労働者の権利を訴える団体や規制当局の注目を集めている。
賃金の下限が上がったり、労働条件が厳しく規制されたりすれば、ゴヤル氏がつくった費用の構造は変わる。余裕があるように見えた利益率も、消えてしまうかもしれない。
ゴヤル氏が日々の運営を離れたことは、この背景の中で読まれている。クイックコマースのモデルが証明され、事業が勢いで回るようになったから、彼は去ったのか。
それとも、利益率を守り、規制のリスクを管理し、サプライチェーンを磨く次の段階が、この分野を思い描いた人物とは違う種類のリーダーを求めているから、去ったのか。
おそらく、どちらも当たっている。ゴヤル氏は、曖昧さを恐れず、実績のない分野に大胆に賭ける先見的な経営者だ。
次の段階に必要なのは、複雑さをさばき、採算を磨き、規制の逆風を乗り切れる人物である。求められる力が違うのだ。

図5:クイックコマースの単位経済学—注文頻度と採算性の関係(出典:インド小売・クイックコマース市場データ推定値)
長い時間軸で考える:創業者、資本、数年がかりの賭け
ゴヤル氏が長い時間軸の課題へ軸足を移したことは、ほかのテック業界のリーダーにも見られる流れと重なる。数年にわたる、資本を大きく使う賭けに踏み出し、会社の未来を形づくる人たちだ。
この節のポイント
- 創業者が日々の運営から離れるのは、自分の最も価値ある仕事が、次の課題を見つけることだと示すサインだ。現在の事業を磨くことではない。
- これには3つの条件が要る。力のある経営陣、個人の資産、集中を保ち続ける知的な規律である。
- 危うさは、長い時間軸という言葉が、焦点の定まらない野心の隠れみのになることだ。
創業者が長い賭けに出る理由
AI開発企業は、計算資源を何年も先まで確保するために、大規模なインフラ提携を結ぶ。
今日押さえた資源に、今後5年の進歩がかかっていると見ているのだ。1 こうした判断には、四半期ごとの決算が許す以上に、時間とリスクに向き合う姿勢が求められる。
日々の運営から離れる創業者にも、同じ理屈が当てはまる。
自分の時間の最も価値ある使い方は、今の事業を磨くことではない。次の事業を見つけることだ。彼らはそう示している。
創業者が最適化する対象の変化
長年、スタートアップの世界は、創業者の価値を事業との近さで測ってきた。意思決定に最も深く関わり、客と現場に最も近い創業者が、最も多くの価値を生んでいる。
そう考えられてきた。実行が足かせだった時代には、この見方に意味があった。創業者の注意と判断が足りない資源で、それが成長を開く鍵だったからだ。
しかし会社が成熟し、チームが専門化すると、足かせの位置が変わる。実行の制約は、創業者の関与よりも、資本、人材、時間のほうに移る。
問いは「創業者はどうすればこの事業を加速できるか」から、「創業者の最も価値ある貢献は何か」に変わる。
創業者によっては、答えは残って磨き続けることだ。ほかの創業者にとっては、身を引いて次の課題を選ぶことである。
長い賭けが信頼できる条件
ゴヤル氏は、後者を選んだようだ。この選択に説得力があるのは、次の3つの条件がそろっているときだけだ。
- 力のある経営陣:創業者がいつも口を出さなくても、事業を回せるチームをつくってある。
- 個人の資産:すぐに見返りを得なくても、長い時間軸の仕事を続けられるだけの個人資産がある。
- 知的な規律:1つの課題から次の課題へ移っても、集中を失わない。
ゴヤル氏は、この3つをすべて満たしているように見える。Eternalには専門の経営陣がいる。先の見えない取り組みに資金を出せるだけの、個人資産もある。
今の関心は、長寿の研究や人間の寿命の限界といったものだ。抽象的で長い問いに、持続して集中できる人物だと感じさせる。
焦点を失った野心という危うさ
危うさは、長い時間軸で考えることが、焦点の定まらない野心の隠れみのになりうる点にある。運営から離れた創業者は、新しい活動の軸を見つけるのに苦労することがある。
はっきりした権限のない助言者になったり、資源を使うばかりで見返りを生まない事業を追ったりするのだ。
忍耐強い資本と、無駄遣いの違いは、たいてい時間と運だけで決まる。
もうひとつの「永遠」を追う
ゴヤル氏は、長寿、老化、人間の寿命の限界について、公の場で語ってきた。この関心のおかげで、会社の新しい名前Eternalには、クイックコマースを超える第二の意味が生まれる。
1 個人としての好奇心と、会社の戦略が、重なり始めるところだ。
この節のポイント
- ゴヤル氏が語る長寿研究への関心は、一般的な創業者の関心からは外れている。
- 関わり方が資金の出し手か、研究者かによって、何が成功なのかが決まる。
- 長寿の分野での進歩は、科学的な前進で測られる。売上やユーザー数では測れない。
個人の関心と会社の仕組みが交わる場所
まず問うべきは、長寿がEternalの事業の内側にあるのか、外にあるのかだ。内側にあるなら、Eternalは健康関連の事業のプラットフォームになる。
クイックコマースは、長期の研究を支える資金源になる。外側にあるなら、ゴヤル氏は個人資産を使って、見返りを生まないかもしれない研究を進めている。知的な好奇心を満たすための支出だ。
今のところ、証拠は後者を指している。ゴヤル氏は個人の事業を通じて長寿の研究に投資しているが、自分が主任の研究者になってはいない。
Eternalの中核事業にも組み込んでいない。1 研究者としてではなく、資金の出し手であり、戦略を考える人として関わっている。
深い科学における創業者の専門性の限界
消費者向けインターネットの創業者が長寿の科学に入るとき、信頼性の面で隔たりがある。ゴヤル氏には、生物学や医学の訓練がない。
研究論文を発表したことも、学術機関で働いたこともない。彼が入ってきた理由は、資産と好奇心であって、専門性ではない。
だからといって、意味のある貢献ができないわけではない。腰を据えた資金と、不確かな研究に資金を出す意欲には、価値がある。
ただ、彼の役割には限りがある。研究を率いる科学者としてよりも、資金の出し手であり戦略を考える人として、力を発揮する可能性が高い。
この区別は、成功が何を意味するかを明らかにする点で大事だ。長寿研究の成功は、製品でも市場でもない。老化と健康寿命をめぐる根本的な問いに、前進があることだ。
発表された論文、検証された仮説、理解の少しずつの進歩で測られる。売上やユーザー数は、物差しにならない。
違う種類のフィードバック
消費者向けインターネットに慣れた創業者は、成否が数か月で明らかになる世界で生きてきた。測り方が変わることは、彼にとって大きな転換になる。
忍耐と、曖昧さへの耐性が要る。何年、ときには何十年も見返りを生まないかもしれない仕事に、資金を出し続ける覚悟も要る。
Eternalの日々の指揮から退いたことは、ゴヤル氏がその転換をしたことを示している。彼がそれを続けられるのか。
そして、クイックコマースの利益が、長期の研究を支えられるほど安定して続くのか。いずれも、まだ分からない。
終わらない旅:創業者の交代が教えること
ゴヤル氏の歩みは、ある問いを投げかける。インドで成熟した上場企業を率いる、スタートアップ世代の創業者にとって大事な問いだ。
創業者がまだ若く、能力があり、資産もあるとき、創業者の交代はどんな形になるのか。
従来の形は、創業者が定年まで残るか、取締役会に追い出されるかのどちらかだった。力のある創業者が自ら身を引く例は、まれだ。
理由は分かりやすい。自負、習慣、手放すことの難しさ、そして身を引けば影響力や存在感が薄れるという恐れである。
ゴヤル氏の退任は、第三の形を示唆している。自分の意思で身を引き、取締役会での影響力と個人資産は保ちつつ、日々の運営は専門のチームに任せる創業者だ。 この形がうまくいくには、3つの条件が要る。
自走する勢いのある事業、それを回せるチーム、創業者の意図に沿う取締役会である。
もう1つ、創業者が本当に別のことへ移っている必要がある。運営から離れても事業への執着が消えない創業者は、新しい経営陣の足を引っ張る。
退いてすぐ、もっと面白いことを追い始める創業者は、新しい経営陣に動く余地を与える。
この節のポイント
- 力のある創業者が自ら交代するのは、まれだ。ゴヤル氏の形は、「ずっと残る」か「完全に去る」かのほかに、もう1つの選択肢を示す。
- この交代が成り立つのは、事業が自力で勢いを持ち、創業者が本当に別の仕事を追うときだけだ。
- この形が広がるかどうかは、インドのスタートアップの世界で、自負や習慣が長期の視点に席を譲るかどうかにかかっている。
この形を試す
本当の試金石は単純だ。新しい経営陣のもとでEternalは成長するのか。そしてゴヤル氏の長い時間軸の仕事は前に進むのか。
今のところの兆しは、良し悪しが入り混じっている。Eternalは拡大を続けていて、事業がゴヤル氏の関与とは別に勢いを持っていることをうかがわせる。
彼の長寿の研究は、まだ初期の段階だ。意味のある成果につながるかどうかを判断するには、早すぎる。
両方がうまくいけば、彼の形は手本になる。どちらかが失敗すれば、警告になる。
創業者のための中間の道
ここから言える大きな教訓は、創業者の歩みが二択ではないということだ。ずっと残るか、完全に去るか。その2つから選ぶ必要はない。
中間の道がある。運営からは身を引き、戦略面の影響力は保ち、自分が大事だと信じる長い時間軸の課題に取り組む道だ。
その中間の道はまれだ。それでも、創業者が成熟し、資本市場が長期の視点を評価するようになれば、増えていくかもしれない。
インドのスタートアップの世界に問われているのは、ほかの創業者がゴヤル氏に続くのか、自負と習慣が彼らを操縦席に縛りつけ、追い出されるまで降ろさないのかということだ。
その答えが、インドのテック企業の次の世代を形づくることになる。

図11:創業者の選択肢—完全継続から完全退任への中道的アプローチ
ちょっと立ち止まって
事業の勢いがいちばん強いときに、自分なら席を譲れるだろうか。
仕事でも、家庭でも、地域の活動でも、自分がいなければ回らないと思い込んでいる場所はないか。その思い込みは、本当に事業や組織のためなのか。それとも、手放すのが怖いだけなのか。
身を引くことを、負けや後退と結びつけていないだろうか。選んで離れることと、押されて離れることは、同じ出来事でも意味が正反対になりうる。
自分の時間を、今いちばん価値のあることに使えているだろうか。ゴヤル氏の選択は、その問いを自分に向けるきっかけになる。
注目したい5つの点
ゴヤル氏が運営の現場を離れたあと、何が起きるのか。この節では、これから見ておきたい動きを5つに分けて挙げる。
- 新体制でのEternalの業績:ゴヤル氏が日々の運営に関わらなくても、成長の勢いと利益率の改善は続くのか。
- クイックコマースの再編:値引き競争が続くなか、生き残る競合は何社か。勝者が市場の大半を取る場合、その姿はどうなるのか。
- 長寿研究の進み具合:ゴヤル氏の資金は、意味のある科学的成果を生むのか。それとも、善意はあっても焦点の定まらない取り組みにとどまるのか。
- インドのテック企業における創業者の交代:成熟した企業の創業者が、ゴヤル氏のように自分から運営を離れる動きは広がるのか。それとも、創業者が自ら運営を担う形が続くのか。
- ギグワークをめぐる規制の変化:労働規制や賃金の下限は、インド各地のクイックコマースの採算をどう変えるのか。

図4:Zomatoのプラットフォーム拡張ロジック—密集インフラから複数カテゴリへの戦略的拡張

図7:長期的思考の実現—四半期単位の成果と数年単位の戦略投資のバランス

図9:創業者交代の構造—知識・文化・ビジョンの継承プロセス