Eternalのゴヤル氏、好調のさなかに日々の運営から退く 注意力を長期の賭けへ
ディーピンダー・ゴヤル氏(Deepinder Goyal)は、事業が伸びているさなかにEternalの日々の運営から退いた。Eternalは、Zomatoとそのクイックコマース部門、外出関連の事業をまとめる持ち株会社だ。創業者が身を引くのは、危機のときか、成長が頭打ちになったときが多い。ゴヤル氏が選んだのは、絶頂期だった。本人は、この動きを撤退とは呼んでいない。いちばん限られた資源である自分の注意力を、振り向け直したのだという。この言い方が、この話のいちばん役に立つ部分だ。